新型コロナウイルス感染症 11都府県における緊急事態宣言の発令を踏まえた対応について

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政府は新型コロナウイルス感染症の拡大を受け1月7日に首都圏1都3県、13日には大阪・京都・兵庫・愛知・岐阜・福岡・栃木に、新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく緊急事態宣言を発令しました。

医療・介護崩壊を防ぎ、医療・介護サービスを提供し続け社会に貢献していくため、「医療人としての自覚」を再度、求めます。
基本的感染対策の徹底、外出の自粛、安否確認システムへの毎日の「健康観察」の登録、また、発熱・風邪症状がある場合は本部クラスター防止対策班へ必ずご連絡ください。

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