ホロニクスグループ 栄養管理部

栄養だより

2011年12月号 床ずれ(褥(じょく)瘡(そう))について

骨粗鬆症とは

褥瘡ってどうしてできるの?加齢や生活習慣が要因となり、骨がもろくなり骨折しやすくなる病気です。
骨折すると、筋力が衰え、そのまま寝たきりになってしまうこともあります。

長時間、体勢を変えずにいると同じ場所に体重がかかってしまい、血液の流れが悪くなり、褥瘡ができてしまいます。体を自由に動かせる方はずっと椅子に座っていても、お尻を動かしたり、足を組みかえたりして自然に体重のかかる位置を変えることができます。しかし、麻痺のある方や寝たきりの方は体重のかかる位置を変えることができないので、定期的に体位交換を行う必要があります。特に痩せている方は骨と寝具の間に脂肪や筋肉の様なクッションが無いため、褥瘡ができ易くなります。痩せの予防や、できてしまった傷を治すには十分な栄養を摂る事が大切です。

毎日の食事で褥瘡を予防しましょう!!

  • 食事は1日3食きちんと食べましょう。
  • タンパク質(肉・魚・卵・大豆・乳製品)を食べましょう。
  • ビタミン(緑黄色野菜・うなぎ・レバー・果物)を食べましょう。
  • ミネラル(ひじき・納豆・ほうれん草・切干大根)を食べましょう。
  • 脱水にならないように水分をしっかりとりましょう。