
社会の一員としての自覚を持ち、人が人として充実した
人生を送るための、Total Health Care Serviceの実践を通じて、
社会の発展に寄与することを自らの喜びとする。

看護師は結婚し、子どもを産み、家族を持つことで、より患者様の立場に立って物事が考えられるように、的確な判断がくだせるようになります。自分の経験を重ねていくことで、それらが看護の中に活きてくるからです。今現在、看護師の多くは女性です。だからこそ家庭と職業を両立できる環境が“看護の質を高める”と考え、当院では24時間対応の託児施設やきめ細かい支援体制で、看護師がいつまでも安心して働ける環境を整えています。
“ありがとう”という患者様の一言やご家族の方の“笑顔”で、疲れやストレスは吹き飛んでしまいます。「看護師の鏡は患者様」という言葉がありますが、患者様やご家族の感謝は、自分が看護という仕事に誇りを持ち、一生懸命打ち込んで得られる贈物です。また、看護師は技術だけでなく、感性や人間性が求められる職業、人生をかけて取り組めるすばらしい仕事です。私が看護師を目指している若い人たちに伝えたいのは、看護という仕事を好きになってほしいということ。好きになって心から打ち込めば、それが患者様やご家族の笑顔に、そして何よりも人間としての自分の成長につながるからです。
