ホロニクスグループ 栄養管理部

透析食だより

2016年6月号 水分クイズ

なぜ、透析患者は体重が増えるのか?

水分クイズ

水分クイズ

水分クイズ

水分クイズ 答え

B食パン
主食に含まれる水分量は、ゆでうどん1玉220g(183g)>ごはん茶碗1膳150g(90g)>おもち2個100g(44.5g)>食パン4枚切り1枚90g(34.2g)。

B 揚げ物
調理法で『蒸す>煮る>焼く>炒める>揚げる』と水分量が変わります。

B牛丼
料理1人分に含まれる水分量はラーメン(540g)>鍋物(440g)>カレーライス(420g)>お好み焼き(320g)>牛丼(270g)。

Aカステラ
カステラ2切れ100gで25.6gの水分量。カスタードプリン110gで81.5gの水分量。

B 8g
血液のナトリウム濃度を一定に保つため、ナトリウム濃度が上がると(食塩摂取量が増えると)、体内の水分量も多くなります。この水分量の増加を利用し、透析間の体重増加量から食塩摂取量を推定する方法があり『透析間の推定食塩摂取量=8g×体重増加量(kg)』となっています。これを1日当たりにすると、『透析間の推定食塩摂取量÷透析間の日数』となります。慢性腎臓病に対する食事療法基準(2014)では「水分はできるだけ少なく」と記載されています。

A 6g未満
透析ケア2013年夏季増刊参照




えびクリームうどん