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ホロニクスグループ 栄養管理部

食だより

2010年3月号 啓蟄ってな~に?

啓蟄ってな~に?暦の二十四節気のひとつです。啓は「ひらく」蟄は「土中で冬ごもりしている虫」の意で、文字通り、地中で冬ごもりしていた虫が春の到来を感じ、草木が芽吹くと同時に地上にはい出してくるという意味です。新芽や芽吹きの香りが春の訪れを感じさせてくれます。

春の野菜について

春の野菜達が八百屋の店先に並びはじめるのも、もう少しです!
今回は、身近な春の野菜をご紹介いたします。

「たけのこ」

食物繊維、カリウムが豊富な野菜の一つです。 便秘解消や高血圧の予防に期待が。
若布と一緒に煮ると、筍にはないビタミン、ミネラルが補えます。
  穂先が黄色で外皮の色つやのよいものを選びましょう。鮮度が命!すぐに茹でて水に浸したまま密閉容器に入れ、冷蔵庫で保管しましょう。

「春キャベツ」

ビタミンC、カリウム、カルシウムが豊富です。
胃腸の調子を整えたり、免疫力アップで風邪予防に期待が。。。
特に芯の部分にビタミンCが多く含まれています。保存する場合は芯をくりぬいて、ぬらしたキッチンペーパーを詰めておくと長持ちします。

お勧めメニュー

筍の桜風味揚げ

いつもの天ぷらに一工夫。天ぷらの衣に桜の葉の塩漬けをみじん切りにしたものを混ぜて揚げます。春の香りが楽しめます。
旬の素材を利用して、塩分の摂りすぎを見直してみましょう!