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ホロニクスグループ 栄養管理部

食だより

2010年6月号 食中毒に注意!!

平成21年における食中毒発生状況は、食中毒患者数第1位がノロウイルスによる食中毒で、12~ 3月に多く、食中毒事件数第1位がカンピロバクターによる食中毒で、5~9月に多く発生しています。これからの時期は、気温と湿度が上昇し食中毒が発生しやすいため、注意が必要です。
今月は、家庭における食中毒の予防ポイントをご紹介します。

家庭における食中毒予防ポイント

食品の購入

  • 肉、魚、野菜などの生鮮食品は、新鮮なものを購入しましょう。
  • 消費期限も確認して購入しましょう。

調理

  • 家庭における食中毒予防ポイント調理前や生肉、生魚を触った後は、必ず手洗いをしましょう。
  • 生肉、生魚を切った後、洗わずにその包丁やまな板で、野菜や果物などの生で食べる食品を切らないようにしましょう。
  • 加熱調理して食べる食品は、十分加熱しましょう。
  • 調理器具やスポンジ、ふきん等は、定期的に熱湯消毒や漂白剤で消毒をしておきましょう。

保存

  • 食品は室温に長時間放置せず、冷蔵庫か冷凍庫で保管しましょう。
  • 庫内の温度に注意し、食品を詰めすぎないようにしましょう。
    目安は7割程度です。

食事

  • 食べる前には手洗いを忘れないようにしましょう。
  • 調理した食品は早めに食べましょう。
  • 残った食品を温めなおす時も十分に加熱しましょう。
  • 時間が経ち過ぎたら、思い切って捨てましょう。