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ホロニクスグループ 栄養管理部

食だより

2011年1月号 七草粥とは?

七草粥とは?七草には、「春の七草」と「秋の七草」があり、七草粥は1月7日に「春の七草」を炊き込んだ粥を食べる行事です。

一般的に「春の七草」は①せり、②なずな、③ごぎょう、④はこべら、⑤ほとけのざ、⑥すずな(かぶ)、⑦すずしろ(大根)を指します。この七草粥を食べると邪気を祓い、生命力を高めて1年間無病息災でいられるとされています。

古代中国では、1月7日に七種の菜を食し、無病息災を祈る習慣がありました。これが平安時代頃日本に伝わり、宮中の行事として行われる ようになりました。日本にも古くから春になると野山に出て若草を摘む「若菜摘み」の風習があり、これも合わさって七草粥になったとされています。

あったかレシピ紹介 大根のみぞれ汁(4人分)

材料

大根 4cm、塩 少々、ほうれん草 1/4束、淡口醤油 大さじ1、出し汁 3カップ、水溶き片栗 適量

作り方

  1. 大根はおろして軽く水気をきり、ほうれん草は3cm位の長さに切る。
  2. 鍋に出し汁を入れて煮立て、ほうれん草を入れ、塩・醤油で味を整える。
  3. 水溶き片栗でとろみをつけ、①の大根を加えて火が通ったら器に盛る。

※片栗粉でとろみがついているので、むせやすい方にもおすすめです。