1

ホロニクスグループ 栄養管理部

食だより

2012年6月号 家庭で出来る食中毒予防

家庭で出来る食中毒予防 食中毒は飲食店での食事が原因と思われがちですが、家庭の食事でも発生する可能性がたくさん潜んでいます。食中毒予防の3原則は、菌を「付けない、増やさない、やっつける」で、簡単な予防方法をきちんと守れば予防できます!!

6つのポイント ~買い物から後片付けまで~

1.買い物をする時

生鮮食品は新鮮な物を(表示期限の確認)選び、冷凍や冷蔵食品は買い物の最後に。

2.食品を保存する時

冷蔵庫は10℃以下、冷凍庫は-15℃以下が目安。詰めすぎに注意、目安は7割程度。

3.下準備の時

生の肉や魚を切った包丁やまな板で、他の食品の処理をしない、使用後はすぐに洗剤と流水でよく洗浄を。(熱湯をかければ消毒効果)
包丁、まな板、ふきん、たわしなどの消毒を。(漂白剤や熱湯又は煮沸が効果的)

4.調理の時

十分に加熱を。(中心部の温度が75℃で1分以上)

5.食事の時

盛り付けは清潔な手で、清潔な器具を使い、清潔な食器に。食品は室温に長く放置しない。(O-157は室温でも15分~20分で2倍に増えます)

6.食品が残った時

早く冷える様、浅い容器に小分けして冷蔵庫へ。時間が経った物は、思い切って捨てましょう。

家庭で出来る食中毒予防