ホロニクスグループ 栄養管理部

食だより

2014年5月号 日焼け対策

桜の季節が過ぎ、新緑の季節がやってきました。陽射しが強くなり、気温がぐんぐん上がっていく5月。この時期は紫外線が強いため、肌がダメージを受けやすくなります。
そこで今回は、内側から肌を守る日焼け対策として、効果の高い食べ物を紹介します。

1.リコピン

赤い色素を持つ野菜や果物に含まれるリコピンは老化を抑える抗酸化力が強いのが特徴で、美肌効果があるといわれています。

2. β-カロテン

β-カロテンは緑黄色野菜に多く含まれ、リコピンと同様に抗酸化力が強く、粘膜を健康に保つ効果があるといわれています。

3. DHA、EPA

青魚に含まれるDHAやEPAは日焼けした肌の炎症を抑えてくれます。人の体内では作れない必須脂肪酸なので、食べ物から摂取する必要があります。

4.ビタミンC、E

ビタミンCはメラニンの生成を抑えて、肌のハリの元となるコラーゲンやエラスチンの生成を促進する働きがあります。
ビタミンEは血行を良くし新陳代謝を上げる働きがあり、古い細胞から新しい細胞を作り出してくれます。

5.ポリフェノール、カテキン

ポリフェノールやカテキンはお茶に多く含まれています。抗酸化力が強く、紫外線からお肌を守る効果があるといわれており、特に緑茶が効果的だといわれています。


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