ホロニクスグループ 栄養管理部

食だより

2014年6月号 脱水予防

脱水予防 夏になると脱水による体のトラブルが起こりやすくなります。汗をかく量も増えて水分と同時に電解質も失われてしまいます。水分を摂る量も増えますが、のどが渇いたからと、ただ水をがぶ飲みすればいいというものではありません。夏を健康的に過ごすために、上手に水分を摂りましょう。

平均的な日本人の体格の方は、およそ一日に1500ccから2000ccの水分が必要と言われています。1日に3回食事をきちんと摂れば、800ccから1000ccくらいの水分は食事で摂ることができるので、それを差し引くと、1000cc程度の水を飲めば必要な水分を摂ることが出来ます。

上手な水分の摂り方

  • 脱水予防一気に大量の水分を摂ると、身体に吸収できないのでコップ1杯程度をこまめに飲むとよいでしょう。
  • アルコールは利尿作用があるので、脱水のもとになってしまいます。
  • 甘い飲み物を飲むと、余計にのどの渇きを感じ水分がほしくなることがあります。
  • 冷たいものの取りすぎは体の中を冷やしてしまい胃腸に負担をかけてしまいます。
  • 大量の汗をかいた場合は、塩飴、梅干などを食べて塩分を補いましょう。
  • スポーツ飲料を利用する場合は、糖分を多く含むものもあるので摂取量に注意しましょう。

じゃが芋の冷製スープ