ホロニクスグループ 栄養管理部

食だより

2016年2月号 骨を丈夫に

骨を丈夫に大人の身体には骨が全部で約206個あります。
骨は骨格をつくるだけでなく、運動の支点となったり内臓を保護したり、血液を造ったりするなど大変重要な役割を担っています。
しかし、加齢や食生活の乱れ、生活習慣病などの理由により、骨の密度が低下するとささいな衝撃でも骨折しやすくなってしまいます。
特に高齢者の骨折は寝たきりの原因にもなりかねません。
しっかり丈夫な骨をつくっていきましょう。

骨を丈夫にする食材を食事に取り入れよう

骨を丈夫にするための大切な栄養素としてカルシウムが欠かせません。カルシウムは体内で合成されないため食事から摂る必要があります。しかし、日本人のカルシウム摂取量は不足気味です。日本人の食事摂取基準に定められている成人の1日に必要なカルシウム量女性650mg、男性700mgを意識して食事に取り入れましょう。また、カルシウムの吸収を促進したり、骨からの流出を抑制する栄養素を併せ持つ食品を摂取することでより骨を強くしましょう。

丈夫な骨を作るおすすめの食品

丈夫な骨を作るおすすめの食品

太陽の光を浴びよう

太陽の光を浴びよう日光を浴びると体内でビタミンDが作られます。
このビタミンDは小腸でカルシウムの吸収を促します。
1日に太陽の光を約15分、日陰なら約30分浴びるように心掛けましょう。

適度な運動をして骨に刺激を与えよう

適度な運動をして骨に刺激を与えよう運動不足は骨密度を低下させる要因です。
運動などで骨に力が加わると、骨を頑丈にしようと骨を作る細胞が活発になり、また骨にカルシウムが沈着しやすくなるため骨が太く強くなります。
無理に激しい運動をする必要はないので、目安として散歩なら1日30分2kmくらいを歩く程度で十分です。


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