ホロニクスグループ 栄養管理部

食だより

2016年6月号 塩分について

皆さんは普段の食事の塩分について考えたことはありますか?
塩分をとりすぎると血中のナトリウム濃度が一時的に上がり、濃度を一定にするため血液量が増加し血圧上昇、高血圧という状態になってしまいます。高血圧は脳卒中や心臓病等の生活習慣病発症のリスクになりやすいため、日頃から注意することが大切です。厚生労働省の食事摂取基準2015では1日の食塩摂取量の目標を男性8.0g未満、女性7g未満としています。しかし、現在の日本人の1日の食塩摂取量の平均値は10.0g(男性10.9g、女性9.2g)(H26国民健康栄養調査)であり、およそ2gオーバーしているため、毎日の食事の塩分量に気を付ける必要があります。

本日のレシピ 豚肉の南蛮漬け