ホロニクスグループ 栄養管理部

食だより

2016年9月号 魚を食べよう

魚を食べよう 日本人1人が1日に食べる魚介類は、平成26年の国民健康栄養調査では肉類を下回り、日本人の魚離れが進んでいます。
魚には体作りには欠かせない良質なたんぱく質が多く含まれているだけでなく、健康を維持・増進し、体の調子を整える上でとても有効な成分が豊富に含まれています。そのなかでもDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)といった多価不飽和脂肪酸は、動脈硬化や高血圧、脳梗塞や心筋梗塞、認知症などを予防する効果があるといわれています。DHA、EPAはヒトの体内では作ることができない脂肪酸であり、肉類や野菜類にはほとんど含まれておらず、主に魚からしか摂ることができません。魚を食べて健康な体作りを目指しましょう。

DHA・EPAを多く含む魚

魚を食べよう

DHA・EPAは熱に溶け出すため、一番効率よく摂取できるのは生で食べることです。 煮たり焼いたりする場合、約20%の栄養分が煮汁などの中に 溶けだしてしまうので、煮汁も一緒にとることがおすすめです。


本日のレシピ イワシと白菜の生姜煮