ホロニクスグループ 栄養管理部

食だより

2016年12月号 アルコールについて

お酒を飲む機会が多くなる季節がやってきました。
近年、急性アルコール中毒など救急車で運ばれる人が増えています。
特に12月は急性アルコール中毒の救急車での搬送が多い月です。
適度な飲酒は疲労回復やストレス解消効果があります。飲みすぎなければ体にとってよい効果を得られます。
適切なお酒の飲み方を身につけ、お酒と上手く付き合いましょう。

お酒の適量とは

適量は個人差があります。厚生労働省が推奨している「健康日本21」では、1日平均純アルコールで20g以内としています。
また女性は男性よりも体が小さい為、男性よりも少ない量が適当であるとされています。
お酒の適量とは

お酒を飲む時にどんな食べ物を選べばいいのか

お酒を飲む時にどんな食べ物を選べばいいのかアルコールの吸収は空腹時に最も早く、食べ物と一緒だと遅くなります。
たんぱく質が不足するとアルコールを分解する酵素も少なくなります。肝臓の負担を少なくする為にも良質なたんぱく質を含む食べ物を選びましょう。
一般的にお酒と一緒に食べるおつまみなどの食べ物は、高エネルギー・高塩分・高脂質の物が多くあります。このような食べ物は脂肪肝・高脂血症・高血圧症などの病気に繋がります。選ぶ際は下記のようなメニューを選ぶようにしましょう。

〈お酒を飲む上での注意点〉

  • 自分のペースでゆっくり飲む
  • 食べながら飲む
  • 薬と一緒に飲まない
  • 濃いアルコール濃度は薄めて飲む
  • 人にお酒の無理強いはしない
  • 週2日以上は休肝日を作る

本日のレシピ 揚げない揚げ出し豆腐