ホロニクスグループ 栄養管理部

食だより

2017年12月号 外食の上手な使い方

外食の上手な使い方

12月は忘年会やクリスマスなど外食する機会が増える時期です。
外食はいつもと違う雰囲気を味わえたり、他者との交流が図れたりと楽しい場ですが、食べすぎや飲みすぎ、食事の偏りといった問題点もあります。楽しい外食にするために気をつけるべきポイントを考えていきましょう。

気をつけるべきポイント

●食べすぎに注意

周りに合わせて食べ過ぎたり、「せっかくの外食だから」といつも食べている量に比べて多くなっていることはありませんか?自分のペースを保って食事をしましょう。

楽しい外食にするために気をつけるべきポイント

●食事の偏りに注意

外食では好きな物ばかり食べる傾向にあると思いますが、野菜が不足しがちになったり、肉や揚げ物ばかりになってしまったりと偏ってしまうことがあります。野菜料理をプラスで食べるように心掛けましょう。

●食塩過多に注意

外食では味付けが濃く、食塩の過剰摂取になりがちです。刺身やサラダなど、自分で調味料の調節ができるものは、付け過ぎ、かけ過ぎに注意しましょう。また、麺類の汁物を残すことも簡単にできる減塩対策です。
最近では、メニューに食塩相当量が表示されていることもあるのでチェックしてみてはいかがでしょうか。

●飲み過ぎに注意

飲み過ぎにより、肝臓への負担、急性アルコール中毒だけでなく、過剰なエネルギー摂取の原因ともなります。飲酒の適量を知って、食べながらゆっくりと自分のペースで飲むようにしましょう。また、少なくとも週に2日は休肝日を作りましょう。

外食が続いてしまう場合は野菜を多めに摂ったり、脂質の高い食品を避けたり、食事量を減らすなど、普段の食事で摂取エネルギーのコントロールを心掛けましょう。
体重の増減は食べ過ぎていないか知ることができます。普段から体重を測る習慣をつけておくと良いですね。


本日のレシピ とろろの味噌汁

食べ過ぎた翌日は胃にやさしく、消化酵素を含む長芋を温かい味噌汁でいかがでしょうか?

栄養量(1人分):エネルギー41kcal・たんぱく質2.6g・脂質0.8g・食塩相当量1.1g

とろろの味噌汁

作り方

  1. 温めた出汁に味噌を溶かす
  2. ①にすりおろした長芋を入れ、上からみつば、きざみのりを盛る

材料(1人分)

  • 長芋………………………………………30g
  • みつば…………………………………3g
  • きざみのり…………………………適量
  • 出汁…………………………………150g
  • 味噌 ……………………………………8g