ホロニクスグループ 栄養管理部

栄養だより

2012年3月号 ドロドロ血液に ご用心!

血液がドロドロになると、血液の流れが悪くなり、栄養が行渡りにくくなったり、生活習慣病を引き起こす元となります。

ドロドロ血液の原因

1.水分不足

水分が不足すると、血液がドロドロになり流れにくくなって、血管を傷つけたり詰まったりして、脳梗塞や心筋梗塞を発症する危険性が高くなります。

2.生活習慣

若い頃の食べ過ぎや飲み過ぎ、運動不足や睡眠不足、喫煙などの不摂生に心当たりがある方や、今現在不摂生が習慣化していると、血液がドロドロになっている可能性があります。更に、脂肪やコレステロールを取りすぎの食生活の方は、動脈硬化が起こり、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす原因となります。

予防策

1.水分不足

1日に、1?~1.8?の水分摂取が必要といわれています。
のどの渇きを感じていなくても、こまめにお茶などを飲む習慣をつけましょう。

2.生活習慣

青魚に多く含まれるDHAやEPAには動脈硬化を予防する働きがあるので、上手く取り入れた食生活にしてサラサラ血液を心がけましょう。DHAは目安として、1日に1g~1.5g程度の摂取が効果的で、焼さんま1/2尾、まぐろの刺身4~5切れほどに相当します。週に3回青魚を食べるのが望ましいとされています。