ホロニクスグループ 栄養管理部

栄養だより

2013年4月号 春の食材

春になり暖かくなるにしたがって、タケノコやワラビなどの山菜や、菜の花、春キャベツや新ジャガなど、色々な食材が旬を迎えます。

ほんの短い間だけに出回る新タマネギ

春の食材今回は新タマネギについて紹介させていただきます。
年間を通して出回る一般的な玉ねぎと違って、みずみずしく辛みが少ないのが特徴です。

玉ねぎに含まれる「硫化アリル」は、血液サラサラ効果があると言われており、動脈硬化や脳梗塞などの予防に効果があるとされる注目の成分です。

しかし、熱に弱く、水にさらすと流出してしまうため生で食べるのが良いとされています。辛みが少ない新タマネギなら、そのまま生でも食べることができるので、硫化アリルを効率よく摂取することができます。

又、硫化アリルは、疲労回復に欠かせないビタミンB1の吸収を促進する働きがある為、ビタミンB1を多く含む食品と一緒に取る方法もおすすめです。

豚肉や春に旬を迎えるカツオには、ビタミンB1が豊富に含まれています。冷しゃぶやカツオのたたきに新タマネギのスライスをたっぷりのせてポン酢やドレッシングをかけると、お手軽な一品になります。

春の食材