ホロニクスグループ 栄養管理部

栄養だより

2013年12月号 安全なお餅の食べ方

安全なお餅の食べ方今年もはやいもので師走を迎えました。もうすぐお正月です。
お正月には欠かせないのがお餅ですね!
しかし、お餅は高齢者にとっては、のど詰めの原因となる食べ物の一つです。そこで今回は安全なお餅の食べ方をご紹介します。

調理時のポイント

お餅はなるべく小さく切る

安全なお餅の食べ方 大きなお餅はどうしても飲み込むのが困難になります。高齢者の方でも無理なく飲み込むことができるように、なるべくお餅を小さく切っておきましょう。

異なる食感の食材を使う

餅だけでなく、異なる歯ごたえの食材を使うことで、噛む回数の増加が期待できます。お雑煮には根菜などの野菜、焼き餅には海苔を巻くなど、食感の異なる材料と一緒に調理してみましょう。

食事中のポイント

とにかく「よく噛む」

お餅を食べるときに大事なことは、よく噛むこと。一口分の、無理のない分量をよく噛んで食べましょう。

一人で食べない

安全なお餅の食べ方 お餅がのどに詰まるなど、何か緊急事態が発生した時でも対処してもらえるように、家族など他の人と一緒に食べるようにしましょう。

食べることに集中

何かに気を取られていたり、話しながら食べていると、ふとした時にお餅を飲み込んでしまい、のどに詰まってしまうことがあります。食べることに集中して、ゆっくり味わいながら食べましょう。

安全なお餅の食べ方