ホロニクスグループ 栄養管理部

栄養だより

2014年4月号 春を香りで感じよう!

春を香りで感じよう!春を感じる食材といえば、春キャベツや、新玉ねぎ、うどやたらの芽、竹の子などがありますが、そのなかでも今回は春を香りで感じる脇役を紹介したいと思います。

木の芽(山椒)

春を香りで感じよう!木の芽にはサンショオールという成分が含まれていて、胃腸の働きを活発にし、消化不良を改善する効能があります。さらには、発汗作用により冷え性を改善するなどの働きがあります。

<木の芽の使い方>

木の芽を使用する際は手のひらでパンと叩いて組織を壊し香り成分を引き出してから使用すると香りを楽しむことができます。

みつば

春を香りで感じよう!年中出回っているのは主に「糸みつば」と呼ばれるものでハウス栽培しているものです。春に旬を迎えるのは「根みつば」と呼ばれるもので鉄分やカルシウム、ビタミンCが多く含まれています。みつばにはミツバエン、クリプトテーネンなどの香り成分が含まれており、食欲増進や神経を静めストレスを解消する働きがあります。

<みつばの使い方>

みつばは加熱するとせっかくの香りが落ちてしまうので、汁物に入れるときは火を止めてから入れるようにしましょう。


春を香りで感じよう!