ホロニクスグループ 栄養管理部

栄養だより

2015年1月号 寒い冬にぴったり! 体を温めてくれる食べ物と調理法について

寒い日が続きます。年末の忘年会に始まり、1月はお正月や新年会などのイベント続きで胃腸が疲れ、日頃の冷えも相まって体調を崩しやすい時期です。そんな1月にぴったりな体を芯からぽかぽかと温めてくれる食べ物や調理法をご紹介します。うまく普段の食事に取り入れて、寒さに負けないあたたかボディを目指しましょう。

身体を温める食べ物

冬が旬の野菜(ごぼう、人参、ブロッコリー、かぼちゃ、ほうれん草など)

身体を温める食べ物 寒い季節(場所)で取れる野菜は、寒い季節を乗り切るために体を温めるといわれています。
豊富に含まれるビタミンCやEが毛細血管の機能を維持し、血管を広げ血行を促進します。

色が濃いもの(小豆、黒豆、ココアなど)

水分と一緒に 黒に近い色をしているものは体を温めるといわれています。
小豆・黒豆には利尿作用があり、体の余分な水分を排出して体を温めてくれます。
ココアには、テオブロミンという香り成分が含まれ、血行を促進します。

薬味・香辛料(しょうが、ねぎ、にんにく、唐辛子など)

一人で食べない 辛味成分であるショウガオール、アリシン、カプサイシンが、新陳代謝をアップさせ、血行・発汗を促進します。

身体を温める調理法

  • 加熱する(煮る・焼く・炒める・揚げる)。
  • 保温性を高くする(くず粉・片栗粉でとろみをつける)。
  • 薬味や、香辛料を使用する。

※冷たい食べ物は体を冷やすため、火を通す・冷めにくいよう工夫をすることで、暖かい料理、飲み物を摂れるようにしましょう。


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