ホロニクスグループ 栄養管理部

栄養だより

2015年3月号 間食のとり方

高齢者にとって間食は楽しみの一つだけでなく、食事だけでは不足しがちな栄養素を補う役割があります。間食を有意義なものにするにはどうすればよいのか考えていきましょう。

いつ食べる?

間食のとり方食事と食事の間隔が空く時間帯にエネルギー補給をすることによって、日中の活動の効率化が図れます。また、空腹時間が長いと脂肪を蓄積しやすく、一度の食事で食べる量が多くなるなど消化器官や体への負担も大きくなるため、間食は10時や3時などの時間帯が良いでしょう。一方、夜間の間食は脂肪の蓄積を促進させてしまうので避けましょう。

何を食べる?

間食のとり方芋類で食物繊維、ヨーグルトでカルシウム、果物でビタミンなど3度の食事で不足しがちな栄養素を補ってみてはいかかでしょうか。カロリーが気になる方は寒天やゼリーなどのエネルギーの低い食品をお勧めします。

どのくらい食べる?

間食のとり方お腹が空いたからといって次の食事が食べられないくらい間食をしては意味がありません。適量摂ること(1日あたり100Kcal程度)が望ましいです。あらかじめ分量を決めておくことを勧めます。小皿に取り分ける、小包装されたものを選ぶと分量の調整がしやすいでしょう。また、栄養価表示を参考にしてみるのもいいでしょう。


間食のとり方