ホロニクスグループ 栄養管理部

栄養だより

2016年6月号 間食の摂り方

お菓子などの間食は、生活の中の楽しみの一つだけでなく、食事だけでは不足しやすい栄養素を補給する役割もあります。しかし、間食の食べ過ぎは肥満につながる為、「いつ」「何を」「どれだけ」食べればよいかに注意しましょう。

いつ食べるか

間食の摂り方 お昼前の10時や午後3時が良いでしょう。夕食後は体を動かすことが少なく、余分なエネルギーは体内に脂肪として蓄積されやすくなる為、間食はできるだけ夕食後は控え、午前中や昼間に食べることをお勧めします。

何を食べるか

間食の摂り方 食事で不足しがちな栄養素を摂りましょう。ヨーグルトやチーズでカルシウム、果物でビタミン、イモ類で食物繊維を摂り、カロリーが気になる人は、ゼリーや寒天をお勧めします。干しイモや干し柿はよく噛むことで満腹感につながります。

どれだけ食べるか

間食の摂り方 1日の間食の摂取量の目安は100~150kcalです。食事を3食きちんと摂り、間食は食事への影響が出ないよう1日の摂取量の目安内で摂りましょう。ファミリーパックの小包装の物は分量の調整がしやすいのでお勧めです。大袋の物は小皿に取り分けましょう。
例えば、ヨーグルトは3個入りの物では1日1個、ベビーチーズでは1日2個、バナナでは中くらいのサイズの物で1日1本、ゼリーはカップゼリーで1日1個、干しイモは中くらいのサイズで1日2枚が目安です。


ミルク餅