ホロニクスグループ 栄養管理部

栄養だより

2016年8月号 夏の食材

夏野菜の特徴

夏の食材 毎日暑い日が続きます。この季節旬を迎える夏野菜は、太陽の光をいっぱい浴びて育ち、ビタミンやミネラルなどの栄養素が他の季節よりも多く詰まった新鮮な野菜です。夏野菜は、水分が多く、ほてった身体を冷やす働きがあります。

夏野菜の紹介

トマト

夏の食材 含まれる栄養素の働き ビタミンAを含んでいます。ビタミンAは、夜間の視力の維持を助けたり、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。

選び方 皮が鮮やかな赤色で、色むらがなく、ハリとツヤがある物を選びましょう。全体が丸みをおびて、ズシリと重みがあり、ヘタも鮮やかな緑色でピンとハリがあるものが良いでしょう。

きゅうり

夏の食材 含まれる栄養素の働き カリウムを含んでいます。カリウムは、余分な塩分を排泄する作用があります。利尿作用もあるので、むくみの解消にも効果的です。

選び方 ハリと弾力があり、持った時にズシリと重く、太さが均一の物を選びましょう。 曲がっていても、味には大きな影響はありません。イボは、尖っている物が良いでしょう。

パプリカ

夏の食材 含まれる栄養素の働き ビタミンCが多く含まれています。パプリカは、ピーマンより倍以上のビタミンCが含まれています。 ビタミンCは、風邪の予防や疲労の回復や、皮膚や粘膜の健康維持を助ける作用を持つ栄養素です。

選び方 皮にツヤ、ハリがあるものを選びましょう。古くなると、皮にしわがよってきたり、柔らかくなってきます。成長しすぎて、大きくなったものは栄養素も下がり、硬くなってうま味も減ってきます。


ガスパチョ