ホロニクスグループ 栄養管理部

栄養だより

2016年9月号 防災(備えあれば憂いなし)

9月1日は防災の日です。災害時の「備え」はできていますか?
「もしも避難生活を送ることになったら?」最悪の事態を想定して備蓄を揃えましょう。

まずは避難生活を想像してみましょう(東日本大震災の実態)

防災(備えあれば憂いなし) 東日本大震災では多くの地域でライフラインが止まりました。おおかたの地域で復旧が完了するまで電気は1週間、水道は3週間、ガスは5週間かかったといわれています。
また震災後1週間経っても救援物資がまともに来ず、食料不足に陥った地域がありました。やっと届いた救援物資も種類が少なかったため偏った食生活が続き、栄養バランスが乱れて体調不良になる人が続出しました。

“備えあれば憂いなし”過去の反省をふまえて備蓄を見直してみましょう

防災(備えあれば憂いなし) かつて備蓄は3日分用意しておくようにといわれていましたが、来たる南海トラフ地震に備えるためには「1週間分」必要とされています。東日本大震災の食料不足の話からも決して大袈裟な量とはいえません。
では具体的にどんなものを揃えればよいのでしょうか?想定されるケースごとに考えてみましょう。

防災(備えあれば憂いなし)