ホロニクスグループ 栄養管理部

栄養だより

2016年12月号 餅を安全においしく食べよう

餅を安全においしく食べよう 2016年ももうすぐ終わりを迎えようとしています。この季節になるとお餅を食べる機会が多くなります。しかしお餅は粘り気があり、噛み切りにくいため、喉に詰まらせる危険があります。安全においしく食べるためにいくつか工夫を紹介します。

1.お餅を食べやすくしましょう

餅を安全においしく食べよう 噛む力や飲み込む力にあわせて、お餅を小さく薄く切りましょう。また下で紹介する「やわらかおもち」は普通のお餅よりも食べやすいので、ぜひお試しください。

2.よく噛んで唾液をだしましょう

餅を安全においしく食べよう まず他の食べ物をよく噛んで唾液を十分にだし、喉や口の中を潤してからお餅を食べると喉に詰まらせにくくなります。一口を少なくし、普段以上に多く噛むことを意識して食べましょう。また汁物やお茶などを飲むのもよいでしょう。

3. 1人で食べないようにしましょう

餅を安全においしく食べよう 1人で食べると喉に詰まらせたときに危険です。できるだけ家族や友人が一緒にいるときに食べましょう。食べる前にみんなでお喋りをすることで唾液がでるというメリットもあります。
※ただし話をしながら食事をすると、かえってむせやすくなります。お喋りするのは口の中に何も入っていない時にしましょう。食事のときは食べることに集中して他の事に気を取られないようにしましょう。


餅を安全においしく食べよう