ホロニクスグループ 栄養管理部

栄養だより

2017年9月号 防災

9/1は防災の日です。災害に備えて備蓄する食品を見直してみてはいかがでしょうか?

備蓄の方法

備蓄の方法

備蓄と聞くと、備蓄用として缶詰や水を購入するイメージがあるかと思いますが、日頃消費しやすくて、長期保存が可能な食材を常備しておき、ストックを切らさないでおくのも備蓄の1つの方法です。

備蓄しておくもの

備蓄の方法必ず必要なものは水です。飲料水として1日1Lの水が必要です。調理に使用する水を含めると1日3L程度あると安心です。また、災害発生時に救援物資で届く食料は同じものが続くことがあります。特に多い食料はパンやオニギリなど調理を必要としないものです。このような炭水化物中心の食事を続けていると、倦怠感や便秘などの症状が現れたり、免疫が低下し感染症を起こしたりする可能性もあります。不足する栄養素としては、たんぱく質・ビタミン・ミネラル・食物繊維があります。これらの栄養素を補うために、肉や魚の缶詰、野菜ジュース、ドライフルーツ、乾物、栄養機能食品などを備蓄しておくと良いでしょう。これらは、日常の食卓でも消費しやすいです。

備蓄の方法最近は地震だけでなく、集中豪雨による洪水や土砂災害のニュースもよく耳にします。自分の住んでいる地域が、どのような災害が起こりやすいか、ハザードマップを参考に確認しておきましょう。また、いざという時慌てないようにするために、家族や身近な方と、避難の場所や連絡手段などの話し合いをしてみてはいかがでしょうか?

おすすめレシピ さんまの蒲焼丼 & フルーツヨーグルト

さんまの蒲焼丼 作り方

さんまの蒲焼丼

栄養量(1人分):エネルギー:427kcal/たんぱく質20g/食塩相当量1.6g

  1. さんまの蒲焼は3~4切れに切り、玉ねぎは薄切り、青ネギは小口切りにする。
  2. 卵は溶きほぐしておく。
  3. 鍋にだし汁と酒、みりん、砂糖、玉ねぎを入れて火にかける。
  4. 玉ねぎが透き通ってきたら、さんまの蒲焼と缶汁を全部加えて、3~5分煮る。
  5. 卵をまわしかけ、強火にして蓋をして、すぐに火を止める。
  6. 器にごはんを盛り⑤をのせて青ネギを散らして完成。

材料(2人分)

  • ご飯…………………300g(茶碗軽く4杯程度)
  • さんま蒲焼缶…………1缶
  • 玉ねぎ…………… 1/2個
  • 卵………………………3個
  • だし汁……………1カップ
  • しょうゆ…………大さじ1
  • 酒・みりん…各大さじ1/2
  • 砂糖………………小さじ1
  • 青ネギ……………3cm程度

フルーツヨーグルト 作り方

フルーツヨーグルト

栄養量(1人分):エネルギー:77kcal/たんぱく質2.3g/食塩相当量0.2g

  1. ドライマンゴーがかくれるように、ヨーグルトをかける。
  2. 冷蔵庫で1晩寝かせると完成。

材料(2人分)

  • 無糖ヨーグルト…大さじ6
  • ドライマンゴー……4切れ